限界社会人の日常

19歳学生だった者。先生に退学を言い渡された限界社会人の日常を皆さんへ…

退学言い渡された男の一日目ぇぇぇ‼

おはようございます&こんにちは‼
昨日に引き続きブログを書かせてもらってます(●'◡'●)


まだ見てないって人は是非ご覧ください‼


さてさて今日は私が通っていた 介護の専門学校についてお話



私は高校卒業後、看護の専門学校を受験したんです。
そして合格発表の日、封筒が一つ送られてきました。
ドキドキしながら開ける私。 合格か、不合格か、、、、














合格‼


うおおおおおおおおおっしゃっしゃああああああああああああああああ‼‼‼





家族に話すぞ、、、ん?   何かに気づきました。



看護 ではなく 介護で合格していたのです...


あ、そういえば...


第一希望は看護にしたけど、第二希望介護に丸したような、、、


そう、どちらにせよ私は落ちていました。


看護は3年 介護は2年 学費も介護のほうが何百万安かったのです。


私は親に恩返しをしたくて給与のいい看護師を目指しました。
ですが、介護士になったほうが学費もや安く済むし、1年早く働くことができるのでは、と考えたのです。




ま、退学になってしまっては元も子もないんですけどね( ´∀` )


ってことで、短いですが今日は私がなぜ介護の専門学校に行ったかを書き記しました。
他にも書きたいことは山ほどですが、それはまた後程、、、


ブログ初心者ですので是非コメントをいただきたいです‼‼